コンビニ依存症からの脱却


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事務所から歩いていける場所にあるので、ついつい飲み物や食べ物を調達しに、ほとんど毎日通っていることに気づく。よくよく考えるとコンビニは定価販売のため、同じく近くにあるスーパーと比べると、飲み物だけでも40円もの差が出てしまう。10本で400円。ちりも積もれば山となる、ではないか。結局その利便性故に、お金を無駄に費やさない、という僕のモットーに反していることになる。同等の価値もしくはそれ以下のモノを買うのが僕の主義であり、わざわざ高いものにお金を無駄にすることはない。節約できるところは節約する。これは僕がニュージーランド生活で得た人生訓なのだ。

以上のような理由から、僕はコンビニを今後一切利用しないことに決めた。どれだけ長く続くかわからない。しかし、可能な限りコンビニ依存症からの脱却を図っていきたい。

脱・コンビニ宣言である。