新聞屋


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引越して約一週間、新聞屋が訪ねてきた。「お引越しのご挨拶にうかがいました。」とまたまた自らの本性を名乗らない。最近は新聞を取る人間が減っているせいだろうか、「○○新聞です。」ときちんと自らの本性を名乗って訪ねてくることがないようだ。先日も、「お届けモノです。」などと嘘をついてドアを開けさせようとしたバカな販売店があったが、そうやって嘘をつけばつくほど自分たちの首を絞めていくということに気づいていない。

昔から新聞勧誘員というのは悪名が高いが、最近は益々その言動、行動が酷くなっているように感じる。

新聞は、もし読みたければコンビニで買えるような時代に、わざわざ定期購読する必然性など全く無い。その以前にネットで全て事足りる時代なんだよ。

しかし、新聞勧誘員というのは、人を不愉快にさせる人種No.1だな。二度と話もしたくないし、相手にしたくない。どうしたら奴らと接しないで済むのか。以前済んでいた所では居留守を使って無視していたのだが、今回の場所は玄関脇に小窓がついているので、居留守は使えそうも無い。現に今日の奴は、その小窓を覗きやがったのだ。不愉快極まりない無礼なクズだ。居るのがバレていても居留守で防戦してやる。

何度も言うようだが、ほんとに不愉快極まりない。