ひっそりと


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ここ一年くらい読み続けている日記がある。先日、ひょんなことからその人の過去を知る手がかりのようなものを得た。それ以来、もしかするとあの人なんじゃないか?と思い始めていたのだが、「岡部さん。」を読んでほぼ100%に近い確証を抱くこととなった。多分、日記猿人黎明期に中核を成していたあの人だろう。僕はあの人と面識も交流も全くなかったけど、その存在感は強く感じていたので良く覚えている。なぜか分からない懐かしさとか親しみの感情を覚えたのはそのせいだったのかもしれない。

「I'm a big fan of yours.」と直接言うのは恥ずかしいのであくまでもひっそりと。