育ちが悪く心が無いノマドさんたち


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安藤美冬の「サバイバルキット」がやってきた

人柱、ご苦労。(←上からスマソ)

最近ネットで目立つ人たちの特徴が分かった。

育ちが悪く心が無い。

これが、イケダハヤト師、ソンジャーネ、アムウェイたちの共通項と断言して良いだろう。

で、「藤美冬推薦商品」に関して。

初回から5000円以上の価値あるものをどーんとお届けできなかったのは大失敗。販売価格5000円に対し、届いた商品の合計金額が5000円以下というのは、詐欺、とまでは言えないけど、やっぱり問題はあるような気がする。消費者庁の見解が欲しい。

hagex氏もこう述べている。

書籍は出版社に頼んで「宣伝するからダータでちょうだい!」、お茶も「宣伝するからダータでちょうだい!」すれば、1万円以上のセットがすぐに作れると思うのだが。

そこそこ名前が売れテレビにも出るようなノマドさんが協賛品をある程度集められないというのは、こうした情報商材的なものを販売する上で勝負にならない。ただでもらったものを宣伝も兼ねて購入者に配布し、WIN-WINの関係を作り上げることが重要。「藤美冬推薦商品」はノマドさん経由でなくても購入できるものばかりなので、もうどうしようもない。

心が無い、と感じたのは直筆スキャンコピーのメッセージ。最大でもたったの100人なんだから、直筆のメッセージカードを添えるくらいしろよってこと。メッセージに関しては別に全文直筆で書かなくても、ワープロで打ってプリントアウトしたものに直筆のサインがあれば十分。ほら、よく外国の人がタイプした手紙にサインだけ直筆で書いて送ったりするでしょ?ああいうのでいい。その代わり、ポストカードか何かに直筆で好きな言葉とか座右の銘とかを100人分書いて感謝の気持ちを表現するのが、心ある人であれば当たり前のようにできるはずなんだけど、ノマドさんには心が無いからその手間さえ惜しんでしまう。(もし自分がノマドさんの立場だったら、キットを発送する前にブログで100人分のポストカードに直筆でメッセージを書いている様子を公開して点数稼ぐけどな。心込めてますよ、的な。)

ノマドさんからは、楽して効率よく金儲けしたい、という精神しか透けて見えてこないので、その存在が本当に気持ち悪いんだよね。アムウェイとかで人騙してボロい商売してたからそういう心無いことも平気で出来てしまう。育ちが悪いとしか言えない。

ただウォチも含めて初回でたったの62人にしか(62人も?)売れていないからね。ネットでアムウェイ臭いのがばれてしまったノマドさんに騙された情弱被害者の方々はただただご愁傷さまです、とでも言っておきましょか。

いじょ。