iPhoneではTweetAtokを使っていますが、AndroidはここしばらくCarbonもしくはtwitcleでした。しかしtwitcleはユーザー数の上限に達してしまったらしく、無料版はもうダウンロードしても使えません。
で、仕方なくXperia ZにはCarbonをインストールしました。たまにつぶやくだけで、別にタイムラインから「世界中から情報ゲットするぜ」という意識の高い気持ちもないのでとりあえず十分だったのですが、ブログ再開とともにツイッターも本格的に運用しようかと、新たなクライアントアプリを探してみたのです。
そして、iPhone、Androidともに、”色々な”、ツイッタークライアントアプリを試用してきたぼくが最終的に決めたのは、tweecha(ついーちゃ)でした。
tweecha(ついーちゃ)に決めた最大の理由は、このアイコンが可愛かったから!!!
そして次に、国産、多機能、軽量という三点のオススメ理由を挙げることができます。
一番目の、国産、というのは非常に重要です。海外勢に圧されることが多い国産和製日本製アプリですが、なぜダメなのかというとたいていデザインが糞です。Carbon、Flavaのようなかっこいいデザインのアプリは大抵海外製です。残念ながら。
しかしこのtweechaは違います。多機能なわりにデザインも良くできています。まあCarbon、Flavaのようにシンプルなかっこ良さはありませんが、その辺は多機能でカバーしています。
多機能とは言え、シンプルに使うこともできるので、初めてアプリを使う方にも優しく設計されており、公式から乗り換えるのも楽です。
三点目の、軽量、というのはあまり気にならないぼくですが、ダウンロードがあっという間に終わったのは記憶しています。それくらい軽量です。
とりあえず、無料なので一度お試しあれ。
詳細は、下記リンク先でどうぞ。※国産なので、とても親切丁寧な仕様説明書となっています。
https://sinproject.net/tweecha/
ちなみに、tweechaもCarbonも公式RTをミュートできないので、「(RT at).*(:).*」と「^RT」をミュート設定に追記して排除しています。どちらが効いているのか不明ですが、一応公式RTはタイムラインに現れていないので、きっと効果があると思います。