処刑人 感想 ハリウッド版必殺仕事人


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処刑人(字幕版)

処刑人(字幕版)

敬虔な二人の兄弟が悪人を処刑せよとの神の啓示を受け、その通り行動するスタイリッシュなバイオレンス・アクション。サウスボストンに住むコナーとマー フィーのマクマナス兄弟。二人は行きつけのバーでロシアン・マフィアとトラブルを起こし、自宅を襲撃され相手を殺してしてしまう。事件は正当防衛が認めら れ無事釈放されるが、留置場の中で彼らは、神から“悪人を処刑せよ”との啓示を受けていた。出所した兄弟は早速大量の武器を調達し、ロシアン・マフィアの ボスが集まるホテルへ向かう……。 

 

ハリウッドライクなキャスティングを嫌った原作者の勝利。有名所ではなくとも、演技力のある俳優はごろごろしてるんだから、同じ俳優ばかり使う必要など全くないことをこの映画は証明してみせた。

 

ハリウッド版必殺仕事人は、スタイリッシュでかなりクール。作品では、さまざまなテクニックが使われていて、観ている者を飽きさせない点も良い。久々に、胸のすかっとする映画を観たような気がする。

 

みずから神の使いと称するマクマナス兄弟が、マフィアたちを殺して回り、組織とFBIに追われるアクション。

 

タランティーノやキタノに通じる洗練された映画だ。

 

原題:The Boondock Saints
1999年/アメリカ・カナダ映画/109mins
監督:脚本:トロイ・ダフィー
製作:マシュー・ボーン
出演:ショーン・パトリック・フラナリー/ノーマン・リーダス/ウイレム・デフォー/ビリー・コノリー

 

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