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ジュラシック・パーク3 感想 偉大なパート1の衝撃を超えるのは到底不可能である

☆☆★★★ 銀幕

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ジュラシック・パークIII (字幕版)

ジュラシック・パークIII (字幕版)

ハラハラドキドキの息もつかせぬスリルと迫力満点の娯楽大作 の第3弾!著名な古生物学者アラン・グラント博士(サム・ニール)は、裕福な冒険家(ウィリアム・H・メイシー)とその妻(ティア・レオーニ)に依頼され て、恐竜をクローン生産する拠点だった小島の遊覧飛行ツアーに同行する。だが、夫婦には別の目的があり、3人は小島に不時着することになる。そして、彼ら に襲いかかる恐竜たちは、博士が想像もしないほどに狡猾で俊敏、獰猛で残忍だった。

 

映画界に衝撃を与えた第一作、そしてその名声を貶めたパート2。当然、シリーズ作に面白い作品は稀であるという事実から、パート3への期待度は正直に言ってゼロでした。だから公開された、ということを聞いても僕にはただただ夏の定番イヴェントの一つでしかなく、わざわざ映画館で観ようなんて思ってもいなかったのです。さて、そんな期待度ゼロの映画を観た理由は単純。1000円という安さとタイムスケジュールがぴったり合ったというだけです。

 

映画の方は、流石に期待度ゼロで観たためか、結構楽しめる作品に仕上がっていました。T-REX中心のパート2に比べ、たくさんの種類の恐竜達が出てきて大暴れしてくれたのも、楽しめた一因です。大迫力の映像は、映画館で観て損はしませんが、内容はパート1の焼き直しでしかないので、斬新さやオリジナリティを期待している人はヴィデオで十分でしょう。

 

偉大なパート1の衝撃を超えるのは到底不可能である、ということを証明した作品です。

 

2001年09月06日
原題:Jurassic Park III
2001年/アメリカ映画/118mins
監督:ジョー・ジョンストン
製作総指揮 スティーブン・スピルバーグ
出演:サム・ニール/ウィリアム・H・メイシー/ティア・レオーニアレッサンドロ・ニヴォラ/マイケル・ジェッター/トレヴァー・モーガン/ジョン・ディール

 

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