キス・オブ・ザ・ドラゴン


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2001年09月06日
原題:Kiss of the Dragon
2001年/アメリカ・フランス映画/98mins
監督:クリス・ナオン
製作:リュック・ベッソン
出演:ブリジット・フォンダジェット・リー/チェッキー・カリョ

 

内容ゼロ。ハリウッドの刑事ドラマを観た方がまだましです。バカ監督リュック・ベッソン最新作と宣伝していても、実際監督しているのはリュック・ベッソンのコピーしかできない輩。最初から最後までリュック・ベッソンの真似をしていて独創性のカケラも観れません。つまりこの映画はリュック・ベッソン映画学校の生徒が監督して、それにリュックベッソンという冠をつけることで、映画をヒットさせようという意図がみえみえ過ぎるのです。

 

ジェット・リー主演に期待するなら、ロミオマストダイの方がいいでしょう。なんて書いてみたものの、実際ロミオマストダイがどんな映画だったのかも覚えていません。ジェット・リーのカンフーアクションは確かにジャッキー・チェンを最近までほとんど知らなかったアメリカ国民には新鮮なものとして映るかもしれませんが、子供の頃からあの程度のアクションをこれでもかというくらいに見せられてきた僕からすれば、もっと中身を濃くしてもらいたいと思うのは当然でしょう。

 

ジェット・リー原案のものをリュック・ベッソンの弟子が撮ったフランス・中国のコラボレーション映画というだけで、結局レベルは日本の二時間ドラマと大差ありません。余りにもつまらなかったので、途中でうとうとしてしまいました。映画館で観る必要も、ヴィデオで観る必要もないでしょう。もう少しレベルの高いアクション映画を過去の名作の中から探し出して観たほうが有意義な時間を過ごせると思います。

 

ということで、カット、カット。

 

キス・オブ・ザ・ドラゴン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

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