「おらが村自慢」
私がそれでも福岡市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!住と食のクオリティが高すぎる。
こちらが発端となり、「おらが村自慢」大会が始まってしまいました。
ぼくは海外含めいろいろな地域を転々としてきたので、子供の頃はともかく、成人してからこうどっしり一つの場所にとどまることがありませんでした。*1基本、ドリフター(アウトローでトムクルーズが言ってた)なので、次はどこに住もう、なんて意識が常に頭の片隅にあるようです。だから、「私がそれでも○○に住み続ける、その魅力」シリーズは、いつか住んでみたい場所を知るのにはとても良いですね。最低47都道府県の「私がそれでも○○に住み続ける、その魅力」を読んでみたいです。
ちなみに、札幌、福岡は以前から住んでみたい地域です。寒いの嫌だけど札幌ならなんとか大丈夫かな、って以前一度札幌移住を考えたくらいですし。福岡は震災後に計画停電とかで東京が居心地悪くなった時に考えました。
ちなみに第二の故郷がオーストラリアにあるので、そこの魅力を語ってみたい気もするけど、めんどくさいのでまたあとで。
いじょ。
*1:都内都下だけでも六地域、転々としました。
Re:ゼロから始める異世界生活 第三章 Truth of Zero 3<Re:ゼロから始める異世界生活 第三章 Truth of Zero> (コミックアライブ)
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