クレカと呼んだら年齢がバレるのかどうか知らんけど、プラスティックと呼んだらちょっとクールかも、という、どうでも良い話


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Josh Kenzer / Foter.com / CC BY-NC-SA

クレカと呼んだら、年齢がバレますよ…という、どうでも良い話。

※ほんとにどうでも良い話だと思っているので本文は読んでいません。まあタイトルだけで全て語り尽くしているので本文読む必要ないでしょ?、と。

さて、クレジットカードはなんと読んだらクールなんでしょう?

答えは、プラスティック、です。

クレジットカードは、英語のスラング表現の一つとして、プラスティックと呼ばれているのです。クレジットカードはプラスティックでできているから、という当たり前の理由からできたスラングですね。

ちなみに、いまはまっているドラマ、『Law & Order』でも、被害者の財布に残されているクレジットカードのことを、よくプラスティックと呼んでいるので本当です。

ただぼくはクレジットカードのことをプラスティックと呼ぶ勇気はありませんでした。でわ、なんと呼んでいたのか?基本的に、クレジットカードのことは、VISAとかMasterとか、そのクレジットカードを発行している企業名で呼んでいました。

例えば、

"Do you take Visa?"

なんて、お店では使ってました。ま、たいていはVISAやMaterのステッカーがレジ前に貼ってありますし、大手スーパーでは100%使えたので、小さな個人商店でしかこの表現を使ったことはありませんけど・・・。

ということで、もしクレジットカードをクレカと読んで年齢がバレたくない、と真剣に悩んでいるあなた、今後はプラスティックと呼んでみたらいかがでせう?

最後に、ぼくは単純に「カード」と呼んでいますね、日本では。

 

 

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