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『紅殻のパンドラ -GHOST URN-』第1話「適合者 -アデプタ-」


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原案・士郎正宗で期待。六道神士の漫画もいい感じになっているので、アニメ化もすんなり行ったのかとおもいきや、一時休眠状態にあったそうな。さらに『攻殻機動隊 ARISE』の姉妹作品として制作される可能性もあったとか。


 

前期の『ヴァルキリードライブマーメイド』のような女の子×女の子が何かと戦うストーリーになっている。

 

攻殻の世界に慣れ親しんだものであればすんなりと世界観は受け入れられるだろう。ただ、主人公ナナコロビがクラリオの下腹部に手を入れないと、能力が覚醒しないという設定は賛否あるだろうね。僕は、あえてそこかよっ!、みたいな感想を抱きましたけど。

 

世界平和を夢見るナナコロビが、田中敦子演じる少佐、もといウザルが善なのか悪なのかわからないまま信じて行動しちゃうところなんか、結構危なっかしくて見てられないんだけど、クラリオたんがいればわたしどこまでも堕ちて行くわ、という設定ならそれもまた面白い。いや、実際は正義のためと信じて戦っていたナナコロビが、実は悪のために戦っていたという裏設定が出てきそう。ウザルが大親友という、ナナコロビのおばとは実は敵対関係にありそうだし。

 

字は違えど、紅殻(こうかく)という冠がついてるので攻殻ファンであればまあ楽しく観続けられると思う。ARISE以前の話になっているようだし、まだ『攻殻機動隊』を見たことがない人向けの入門的な作品になるのかもしれない。裾野を広げる意味でも、そういうの大事。

 

 

 

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