ついに、アメリカでは訴訟にまで発展したiPhone6の強制性能劣化病を発症したので、バッテリ交換プログラムに申し込んでみた。
取り急ぎ、費用と修理期間を記しておく。
費用は税込み3456円
費用は、申込時にクレジットカードを登録するかiPhone返却時に代引きでの支払いとなる。
街の非正規修理屋さんだとこの倍近くするので、3456円というのはお得だと思う。
修理は数時間で完了、手元に戻るまで約4.5日
土曜日の夜に集荷、木曜日の午前に返却されたので、手元になかったのは6日間だけど、時間的には実質4.5日くらいだった。
AppleはiPhoneの修理状況を逐一報告してくれるオンラインサービスを提供しているのだが、これが信用できるのかできないのかわからなかった。なぜなら、土曜日の夜に集荷されたので翌日には修理センターに到着してもおかしくないのに、ステータスを確認したところ、到着したのは水曜日であった。ああこれからまた数日待たされるのか、と思っていたら、そのまま一気に発送完了と変化した。
つまり修理センターに到着してから数時間で修理から発想まで終えていたことになる。
まあバッテリ交換なんて素人でもできるかんたんな作業だから数時間で修理完了はわかるのだが、修理センターへ到着するまでの時間がかかりすぎ、と違和感を覚えた。
さらなる詳細はまた今度。
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