M-1完全終了のお知らせ


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M-1 GP is completely over...

「漫才出身の自分が漫才を踏み台にして売れたという負い目があって、 漫才に恩返ししたかった」という理由で紳助が企図したM-1の役割は完全に終わった。

ナイツ(マセキ芸能社)

やほー漫才を捨てたのかと思いきや、やっぱりやほー漫才。テレビに出なくても、息の長い漫才師として活躍できる。

南海キャンディーズ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

リアルタイムで冒頭だけ見てつまらなかったのでチャンネルを変えた。完全によしもと枠。

東京ダイナマイト(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

ずーっと同じボケを見せられてる感じがして、あんまり笑えなかった。ハチミツ二郎のやる気のなさは異常。あれがハチミツのスタイルだとしても、相方が可哀想。よしもと移籍記念のご祝儀枠。

ハリセンボン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

元々好きじゃないのでスキップ。HDD録画はとても便利だなあ。あざといCMもスキップできるから、リアルタイムで見るより有意義。って、ハリセンボンの評価とは全く関係ないな。まあそれくらい好きじゃないコンビであることだけは断言しておく。よしもと枠の一つ。

笑い飯(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

鳥人、面白かった。笑い飯って実は正統派の漫才師であることを、今回ようやく気づいた。60過ぎた二人の漫才がいまから楽しみなので、これからも細く長く漫才を続けていって欲しい。形骸化したM-1タイトルなんて、笑い飯には必要ない。

ハライチ(ワタナベエンターテインメント)

つかまれなかったのでスキップ。

モンスターエンジン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

大阪弁のきつさが際立ってた以外、これと言った印象がない。ただカウスの感想は間違ってると思う。あの程度で引くような客じゃないよ。

パンクブーブー(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

うまいな、と思ったけど、それほどのインパクトはなかった。

NON-STYLE(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

NON-STYLEも漫才は本当に上手い。テレビタレントとして売れなくても、漫才師として生きる道がある分、彼らは幸せだと思う。

決定戦

NON-STYLE:

笑い飯:最期に「チンポジ」は酷かった。松本も苦笑いしてたし、これで優勝は消えたことを確信した。でも、これぞ「笑い飯」なんだと思う。決勝予選では完全に笑い飯の圧勝だったし、インパクトを与えたのは確実に笑い飯。最期に優勝で飾るより、記憶に残ったという点で、笑い飯のためのM-1であった。

パンクブーブー:この三組の中での優勝は当然の結果である。とにかく漫才が上手いし、実戦経験の多さが勝因。

総評

圧倒的によしもとのタレントが多い。これは毎年言われていることだが、今年の東京ダイナマイトのように、よしもとに移籍した途端に決勝進出してしまうコンビが出てきたのだから、明らかな八百長があったと推察できる。キング・オブ・コントもそうだけど、M-1も年々よしもとタレントを売るため、金儲けの場としての意味合いが濃くなってきてどんどん面白くなくなっている。

しかし紳助が「笑い飯」に100点つけた時にはどうなることかと思ったよ。ちょっとえこひいきしているなあ、という印象を視聴者に与えてしまったのは審査員として失格。もはや、M-1は紳助の手から離すべき。というか、紳助自身が身を引くべきだと思う。

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