-May the Force be with you- PCの自作は第六感を信じろ

Linux Mintを使ってXPサポート終了後のPCを延命させていましたが、これらのパーツを使った自作パソコンを作り上げ、ついにWindows７へと移行しました。今回も価格重視ですが前回より微妙に予算を増やしています。

マザーボード

マザーボードはASUSにしました。信頼のASUSです。ちなみに、ASUSの読み方はASUSではなくASUSです。

エイスース microATX対応マザーボードASUS H81M-EAsustek

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CPU

CPUはこちら。前回より少しアップグレードしました。

Intel CPU Pentium 3.20GHz 3Mキャッシュ LGA1150 BX80646G3420インテル 2013-09-01

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メモリ

メモリは、TeamのTED38192M1600C11DC [DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組]、です。

PCケース

PCケースは、ZALMANです。

ZALMAN Z3PLUS-WHITE ATXミドルタワー PCケース(Z9Plus後継モデル) ホワイト 日本正規代理店品 CS4417 Z3PLUS-WHTZalman 2013-08-16

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黒が多いPCケースの中でも一際目立つホワイトにしたら、部屋でも存在感がありまくりです。想像よりでかかったし。いままではスリムタワーだったので余計その大きさに驚きました。でもまあ気に入ってます。

本体組み上げ作業

さて、自作PCの流れです。今回、写真は撮りませんでした・・・。

先ず、CPUをマザーボードに取り付け、CPUクーラーを取り付け、メモリを取り付け、PCケースにマザーボードをインストールします。

次にPC電源をインストールし、マザーボードへの配線です。

フロントパネルの電源周りだけマニュアル見てプラスマイナス気をつけてつなげて、後は経験と第六感だけでつなぎました。

ZALMAN Z3PLUSはPCファンが四つあり、どれをどこにつなげたらいいか、ちょっと迷ってしまいましたが、オスメスと第六感を頼りに適当につないで、動かなかったら後で直せばいいや、と。

配線終了後は、HDD、DVDドライブのインストール。Z3PLUSはケース内に余裕があるので、これらを先にインストールしなくても大丈夫でした。

さあ、組み上げは終了です。

さあ、OSインストールするぞ

OSインストールのため、BIOSでCD/DVDドライブから起動するように設定します。ASUSのBIOSはMSIより親切丁寧なつくりで、良い感じです。ブートシークエンスの変更もマウスの操作だけでできました。

DVDドライブ起動、からのWindows７評価版をインストール。あっという間に終了。

今回Windows７評価版を入れたのは、認証リセットして試用期間が延長できるそうなので。Windows８は評判悪いし。

OSが無事にインストールできたので、次はマザーボード付属のDVDからドライバをインストール。画面上の指示に従いまとめてインストールできるので、これもちょー簡単だった。

ということで、二台目の自作PCが完成しました。

何この簡単な感じ？相性問題、ってほんと存在するんすかね？

もうこれからのPCは自作に限る。でも、Core i7とかの高いCPU買って自作するのはまだちょっとコワい、かも。

いじょ。

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