『リング』 感想 ジャパンホラーが世界を席巻した先駆け的な作品


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リング

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 「ビデオに殺されるなんて」 見ると一週間後に死ぬ─噂の呪いのビデオの取材をしていたTVディレクター・浅川玲子の親戚の娘が、そのビデオを見て死んだ。 事件を追いかけるうちに玲子もそのビデオを観てしまう。彼女は別れた夫で超能力者の高山竜司に相談し、彼もまたビデオを観る。息の詰まるような限られた時 間の中で生き残りをかけて謎に挑む二人は、やがて一人の女性の存在にたどり着く。その名は、山村貞子― 

 

観たものは一週間以内に死ぬという呪いのビデオ。この設定は斬新なアイデアであり、なかなか興味をそそられた。しかし、映画は恐怖とはほど遠く、ビデオを観てしまった息子を救うために奔走する両親(真田広之松嶋菜々子)の物語しか印象に残らないため、ほとんど怖さを感じることはなかった。

 

 

1998年/日本映画/95mins.
監督:中田秀夫 原作:鈴木光司 脚本:高橋洋
出演:松嶋菜々子真田広之竹内結子/佐藤仁美/中谷美紀

リング (Blu-ray)

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