批判・反論なんてイラナイし建設的な議論なんてしたくない!


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「ブログとは思考を洗濯するツールである」とか「自分を成長させるためのツールだ」なんて意識高い系のブロガーたちがブログ論を語っておりますが到底真似できそうにありません。 ということで、ブログを書かずに、半年、いや一年近く放置していたドラゴンクエストVIを再開してしまいました。せっかく契約してゼータブロガーとなったのに・・・。

 

さて、コメント欄閉鎖に関する記事を読んだので少し。

 

よくブログで「批判・反論は歓迎します。」とか「建設的な議論がしたい。」とか、意識高い系の人々は言いますが、本当でしょうか?

 

長年ネットに漂ってきましたが、ブログのコメント欄に書かれる批判・反論って「九十九害あって一利あり」なんですよね。批判・反論を受けコメント欄でやり取りして不毛な時間を過ごすくらいなら本を読んだり映画を観たりした方がよっぽど自分を成長させられるとぼくはかなり前に結論づけました。だからブログを開設する際、コメントは必ず「受け付けません」設定にしています。

 

ネットに頭の良い人ばかりいた時代を過ごしたぼくでさえこんな風に結論づけたのですから、頭の不自由な人たちが増加し悪意が平然と書き込まれるような現況でコメント欄をオープンにしておくのは、グラウンドフロアの部屋に住んでいるのに窓を開けっ放しで寝てしまうくらい危険なことだと思います。

 

ということで、敢えて

批判・反論なんてイラナイし建設的な議論なんてしたくない!

と宣言することにしました。

 

これがゼータブロガーの矜持です!!

 

約一年前、こちらの記事で書いたとおり、ブログは未来の自分のために書き続けるのが一番ですよ。

 

俺のブログ論:未来の自分のために書き続けろ!

 

いじょ。

 

 

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