Xperia Zを新品(リフレッシュ品)に交換した(docomo ケータイ補償 お届けサービス)


スポンサーリンク

 

散歩中、Xperia Zを落下させた。
このカバーつけてたんだけど傷がついてしまった。


iBUFFALO docomo Xperia Z SO-02E専用 カバンの中や暗闇で光る、蓄光素材のシリコンケース 液晶&背面保護フィルム付 ホワイト BSMPSO02ESLWH iBUFFALO docomo Xperia Z SO-02E専用 カバンの中や暗闇で光る、蓄光素材のシリコンケース 液晶&背面保護フィルム付 ホワイト BSMPSO02ESLWHバッファロー 2013-02-10
売り上げランキング : 2370

Amazonで詳しく見る

水没判定も出ていたので、ケータイ補償 お届けサービスを利用して、新品交換することにした。

早速電話をかける。

事前で得ていた情報どおり、Xperia Zの新品(リフレッシュ品)の在庫がなく、他のグレードダウン機種との交換を提示された。

「Xperia Zと同等ならグレードアップしたZ1とかにしろよ。」と思ったので、その日は交換に応じなかった。

とりあえず、リフレッシュ品の在庫は変動するので毎日電話をかけて在庫の確認をする必要がある、という情報に従って在庫の補充を待つことにした。

ところが翌日電話をかけると、Xperia Z白の在庫がある、との回答。

たった1日で在庫が補充されるとかなんかおかしくね?、と思いながらも、手続きを進めてもらうことにした。

翌日か翌々日。Xperia Zのリフレッシュ品が届いた。どう見ても新品だ。1年以上使っていたものとリフレッシュ品とは言え新品と交換できたのだから、5000円の負担もまあ許容範囲だ。

バックアップから一部復元し、早速rootを取って以前同様の環境を復活させることができた。

思ったこと。


docomoは一度グレードタウン機種を提示し拒絶した客に対しては、面倒を避けるために二回目の電話で在庫があると伝えるのでは疑惑。

客が諦めて大量に在庫のある機種との交換に応じればラッキー、という考えで運営されているような気がするのだ。

みなさん、グレードダウンした機種を提示されても必ず断りましょう。

 2014-08-0107:08:45