まもなく発売!の状態だったが、いつの間にかアマゾンに登場していました。
こちら。
iPhoneやMacbookの急速充電、パワーデリバリー、PD対応のUSB-Cとライトニングが組み合わされたケーブルがついに登場しました。
これまではApple純正しかありませんでしたが、サードパーティであるAnkerから販売が開始されたことで、若干お手頃価格になりました。
今後は、さらに多くのメーカーによる製品が登場することでしょう。
PD対応の充電器が必要ですが、iPhoneを急速充電したい人はお試しあれ。
PD(Power Drlivery)対応急速充電器が必要
当然ながら、PD対応ケーブルにはPDF対応の急速充電器が必要です。
基本的には、Ankerをオススメしています。
充電スピード
早速試してみたのはiPhone XRです。
30分で50%、という速さには大満足です。
しかし、完全な0%から100%到達までには、1時間48分かかりました。特に、50%から100%に到達するまでは、異常に長かったです。
通常のACアダプタと100均ケーブルでは3時間かかりますので、1時間以上速くなっていますが、「急速」を謳うならやはり1時間半はきってほしかったです。
いじょ。